ますます高まるニーズ|英会話を体験してみよう|将来に生きる学び事
女性

英会話を体験してみよう|将来に生きる学び事

ますます高まるニーズ

本とペン

養成講座が人気

外国人旅行者が大きく増えていると話題になっていますが、外国人留学生の数もまた増えており、2015年には初めて20万人を超えました。出身地域別でみると、アジアが19万人と圧倒的な比率であり、中国人留学生の多さが顕著となっています。また、ベトナムやネパールなどからの留学生が近年急増しており、日本語を学びたいアジア人は着実に増えているようです。日本語学校で学ぶ外国人が増えている背景から、日本語教師の資格を取得する方も、近年大きく増えています。日本語教師になるためには、大卒者の方の場合、資格学校で行われる日本語教師養成講座(420時間)を修了するという道が一般的です。3ヶ月程度集中的に学べば修了できますし、就職しやすいという事情もあり、人気を集めている講座となっています。

理論と実践

日本語教師資格を取得できる学校はたくさんありますが、大都市では選択肢が豊富な一方、地方都市ではそれほど多くはありません。ただ、現在では、全国に校舎を持っている学校や、通信教育を展開している学校も見られ、地方の方でも講座を受講しやすい環境が整ってきています。大都市にお住みの方と、地方の方とでは選択の仕方が随分と異なると思われますが、大都市の方の場合はじっくりと選択を行いたいところです。日本語教師になるためには、やはり、理論だけではなく実践力も重要ですから、両者をバランス良く学べる学校を選択することが望ましくなります。日本語学校の採用試験では、模擬授業を求められるケースも多いようですから、このような対策を行ってくれるところを選択すべきでしょう。ちなみに、学校の中には、外国人の生徒を前にして、本番さながらの模擬授業を行えるところもあるようです。